チャレンジモード
チャレンジモードは、次のイラストのように、課題に対する適切な英文をタイプするモードです。
上のイラストの例では、
"ぼくの 名前は 森岡 将太 です。"
という日本語文と同じ意味になるように、解答箱に英文を入力して、
ボタンを押します。答えは、"
My name is Morioka Shota.
"ですね。
このモードでは、解答する前にヒントを利用できません。解答後に間違いがあれば、その間違いにふさわしいヒントを、忍者が巻物を開いて表示します。
このチャレンジモードを学習しないと、復習モードは学習できません。
チャレンジモードでの間違いは「誤答記録」に記録されます。また、このモードでの点数によって、次の節やレッスンで基礎教材か応用教材のどちらを与えるかが決定されます。つまり、チャレンジモードは
必修モード
なのです。